スマートフォンでタイムマネジメント.時間を記録・分析するアプリ

コンセプト

MTMのコンセプト

 もっと時間を上手く使えるようになりたい・・・
それは、多くの人の共通の悩みかもしれません。
「やらなければならないこと」に追われて、「やりたいこと」が退けられる。
さらに悪いことに、「やらなければいけないこと」を、急げと言われる。

 MTMは、あなたのタイムマネジメントをサポートします。
今までタイムマネジメント・コーチングを行う際、ご自身の時間の使い方を
振り返ってもらうのは、なかなか負担の大きいことでした。
記録や集計、分析など、面倒だったからです。
しかし、現状を知らずして改善点を見出すことはできません

MTMで簡単に時間と行動を記録し、タイムマネジメントの一歩を
踏み出していただければ幸いです。



1、時間の使い方の現状を知る

 時間のログをとることによって、自分の時間の使い方の現状を知ると、
自分が何に多くの時間を掛けているのか、或いはどこにムダがあるのかを
知ることができます。

あなたは、自分が「何にどれくらい時間を要しているか」、ご存知ですか?

 例えば、朝の身支度にどれくらい時間が掛かっていますか?
そしてそれは、実際自分が想像したより長く掛かっているのではないでしょうか。

「朝の身支度は、15分だろうな」と想定していても、
実際には多く時間が掛かってしまっているならば、それは「時間の見積もり」の仕方が
甘いということなります。「最短の時間で想定している」可能性もあります。
常に余裕の無いタイトなスケジュールで行動していると、いつもバタバタしている印象を
与えてしまいます。

 その為には、自分が普段している行動の所要時間を知り、余裕の時間を見込んでおく
ことです。全ての行動の時間を把握する必要はありませんが、いつもやる主だった行動の
所要時間だけでも正確に把握しておくと、時間の見積もりも上手くなり、安心にも繋がります。

2、バランスを見る



 MTMでは、メインカテゴリを「仕事時間」「個人時間」「生活時間」と分けています。
この下位分類のサブカテゴリの名前は、各人行動内容が異なるので変更できますが、
メインカテゴリは変えられません。皆さんの共通する内容だからです。
それぞれの分け方は、次のように捉えています。

	仕事時間 実務的な仕事の時間、
	生活時間 体調、環境などの基盤を整える
	個人時間 仕事以外の楽しみ、成長、自己実現、コミュニケーションなど

 仕事時間、個人時間、生活時間のバランスを見ることによって、
ご自身の時間の使い方を俯瞰して考えることができます。

 例えば、時間に「追われている感」の強い人は、生活時間が極端に少なくなっています。
消えない小さなタスクを多く持ち、自分の時間を削って、メイン活動に
時間を注いでいるからです。

 そのような状態が長く続くと、メイン活動にも影響が出ます。
例えば、残業続きで仕事時間が多くなっている人は、きちんと体調を戻し
環境を整える時間、つまり「生活時間」の時間が削られます。

体調を整える時間とは、自分に必要な睡眠時間、十分な栄養を摂取する食事時間、
お風呂の時間など。環境と整える時間とは、片付けや掃除、洗濯など、
心身ともに心地良い状態を作るのに必要な時間のことです。

 生活時間が極端に少ないということは、栄養ある食事をし、清潔に身体を保ち、
必要な睡眠を確保して、体力気力共に充実したパフォーマンスの良い自分
取り戻す時間が持ちにくいということを意味します。
環境が整えられていなければ、忘れ物、探し物が多くなる可能性もあります。

 また、普段の生活、例えば単に「食事をする」にも、
食材を買う、調理する、食べる、後片付けをする・・・と、食べる事以外にも
時間を要しています。

 見落としがちな「生活時間」を意識することにより、ライフバランスと自己基盤を整え、時間のバランス全体最適化を目指して行きましょう。

●同じカテゴリ内でのバランス
例えば、「仕事時間」はデフォルトで以下のようなものが入っています。
社内業務、社外業務、会議、移動、雑務、休憩、仕事全般

これらの名前は変更可能ですし、増やすこともできます。
(あまり細かく増やすのは、煩雑になるのでお勧めしません。)

同カテゴリ内で、一番時間が割かれているものは何か本来は何に時間を割くべきか
バランスを考えるのも、タイムマネジメントを考えるのに有効かもしれません。

3、時間を作る



 自分にとって意義のなかった時間、無駄な時間、何をやっていたかすら
忘れている使途不明時間を発見して、有意義な事をする時間に変換します。
時間を作るのは、段取り、計画など多少タイムマネジメントのテクニックも必要ですが、
最初は無駄に気づくことです。

 いわゆるスキマ時間と呼ばれる小さな時間を拾って、きっちり使い切りたいわけでは
ありませんし、時間短縮術で5分10分を得したいわけでもありません。
小さな時間でも、有意義に使うこともできるからです。

 ただ、「無駄だったな・・・」と思う時間は時々存在します。
ダラダラと検索してしまうインターネットや、見たいわけでもないのに眺めていたテレビなど。
それらの時間を、明日は自分が本当にやりたかったことに使えるといいですね。

自分が時間を作ったら、やりたいことは何でしょう?
「個人時間」には、趣味、学習、読書、運動などがデフォルトで入っています。
例えば楽器の練習をやりたいのであれば、楽器の名前に変更してください。

「個人時間」もその他の大事な用事に追いやられて、少なくなりがちです。
思考や気分をリセットできる非常に重要な時間であるのに、自分の楽しみであるがゆえに
罪悪感すら伴い、持ちづらいのです。この時間を楽しめる余裕が出来たら、
仕事の新しいアイデアもやる気も出てくるかもしれません。

TVやインターネットの時間を無駄時間とみなすかどうかは、考え方にもよります。
個人時間の「気分のリフレッシュ」と考えることもあるでしょう。そうして、
翌日の英気を養えたのならそれは有意義な時間と見なして良いのではないでしょうか。

「自分がやりたいこと」と、「無駄か?と思えること」を天秤にかけて判断してみてください。

新しい事を始めたい時は、何かを止めないと時間は作る事ができません。
全体量は固定されているからです。

何を「無駄な時間」と認定して、「新しいことを始める時間」を生み出しますか?

4、習慣化する



 習慣化するには、一般的に3週間続けることが目安とされています。
ここでは、毎日習慣化したい行動の数をカウントし記録することで、励みにしてください。
続けたい行動でも、止めたい行動でも構いません。
毎日筋トレを習慣にしたい、楽器の練習を毎日持ちたい、タバコの本数を減らしたい、
1日3回以上はメールを見ないなど・・・自由に使ってください。

 備忘録代わりに、朝晩の薬を飲んだ回数を入力したり、電話の本数の記録したり、
割り込み仕事の数を数えて何曜日が多いか?など見てみるのもいいかもしれませんね。

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